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日本は子供を大事にしない・・・虐待のような教育を行う保育園がある

日本は少子化なのに、人々は子どもを愛していない。
多くの親が厳しい教育を行っている。
太陽保育園というところでは子ども達を冬に上半身を裸にさせ、裸足で雪の上を歩いたり走らせたりする方法で子どもの体や精神を鍛えている。
保育園に入る子どもが、3歳以下だったら冬に半袖の服を着て、裸足で外に遊ばせる。
4歳から6歳までの子どもはもっと厳しい。
冬夏に関わらず、昼食後に冷水を身体にかけ、水着を着て外で遊ばせる。
体調が悪くても、2分間の冷水浴をする。
冷水をかける時、子どもが寒さに耐えられなくて途中で逃げた場合、再び水をかける。
子どもは我慢できなかったら、びんたを食らわされ、尻を殴られ、外で一時間跪かせることもある。
ある子どもはずっと泣いたり気を失ったりする。
これを半年も続け、耐寒能力や忍耐力を鍛える。
冬に氷のあるプールで水泳させたり、海に入ったりもする。
これも慣れたら楽しみになるそうだ。
太陽保育園は飲食の栄養にも注意している。
子どもには米、野菜、海草などを中心に食べものを提供する。
子どもの運動量が多いため、素食でもおいしく食べられるそうだ。
好き嫌いの克服にも効果がある。
保育園の文化授業も文部省の要求に沿って行われている。
修身のため、毎日の朝、仏教礼法で30分間の座禅を要求される。
そのほか音楽素養も重視し、楽器の勉強もある。
こういう太陽保育園の厳しい教育に対しても、多くの親は子どもへの虐待だと思っていないそうだ。

Source: 中国四千年の反応! 海外の反応ブログ