日本の科学技術は完全に落ちぶれた、中国こそアジアのリーダーだ
今の中国は科学技術において、世界で最も突出した国である。
参考に、公平を期すために日本側のデータを引用すると、日本科学技術政策研究所によると、非引用科学研究論文の平均シェアでは中国の論文が19.9%で米国を抑えて1位だ。
10年前のこのデータでは、中国は3%で10位だった。
また、日本は10年前は6.4%、現在は4.2%で4位となっている。
当時の専門家は、「日本は論文の質では中国に勝っている」と言っていた。
日本は足踏み状態だが、中国はずっと進歩している。
日本はもうアジアのリーダーではない。中国こそリーダーである。
Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ