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日本の民泊部屋に大量のごみを放置した中国の女子大生3人に非難殺到

中国の女子大生「私は日本に旅行に来た。掃除しに来たんじゃない」

2018年9月11日、新京報の微博アカウントは、中国からやって来た女子大生3人が日本の民泊を利用した際、部屋に大量のごみを散らかして帰ったことを伝えた。この話題は12日朝の時点で、微博の検索キーワードランキングで2位になるほど注目を集めている。

同アカウントによると、女子大生3人は今月、日本で中国人が経営する民泊を利用。チェックアウト後、主人が「部屋に異臭が立ち込め、至る所に使用済みのトイレットペーパーが散乱していた。ゲストブックにもすべてのページにいたずら書きしていた」と訴えた。当事者の女子大生は「私たちはお金を払って宿泊している。掃除をしに来たのではない」などと主張しているというが、主人は賠償を求める構えだという。

日本に関する情報を発信している自メディア・東京新青年によると、3人は今月5日から10日まで部屋に滞在。主人が撮影したとみられる写真からは、寝室、キッチン、トイレ、風呂場など、至る所にごみが散乱した「汚部屋」と化していることがうかがえる。ゲストブックの各ページには「差!(酷い)」といった一言のほか、大便のイラストなども描かれていたという。

Source: 中国四千年の反応! 海外の反応ブログ