日本の学校では「生徒が鶏を育て、自分たちで食べる」という授業があるそうだが、俺には理解できない。そんな事する必要あるの?
日本のとある高校では、命の授業と称して、「生徒ひとりひとりが鶏を育て、その成長過程を記録し、その後、自らの手で鶏をさばき、食べる」という授業を行っている。
先生がさばき方を教えているとき、耐えきれず泣きだす生徒もいた。
生徒たちは、日々鶏に餌を与え、鶏の体温を計り、まるで自分の子供のように育てていた。
これで生徒たちに命の大切さを教えるらしい。
でも、俺は理解できない。
本当にこのような方法をとる必要があるのだろうか。
命の大切さを教えたいなら、動物保護センターにでも行って見学すればいいのに。
大切に育てた友達のような存在の鶏を自らさばくなんて、苦行でしかないだろ。
Source: 中国四千年の反応! 海外の反応ブログ