日本の地方の高校、中国人留学生が9割のため、入学式で中国国歌を歌う
NHKの報道によると、少子化により入学者が減った日本の地方の私立高校は、中国人留学生を受け入れているらしい。
番組では、宮崎県の私立高校が紹介されていた。
校長は中国語であいさつし、中国国歌を歌っていた。
日本人の今年の入学者は、わずか16人だという。
中国人留学生は、日本の名門大学へ入学する事を目標としている。
入試対策もきちんと行い、その私立高校では、7年連続で進学率100%だという。
成績を保証する事で、入学者が増え、学校経営も安定するのである。
Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ