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日本の侵略は中国を研究したということなのに、我々は憎しみ、恨むだけでいいのか?

戦前、戦時、戦後を問わず、日本はいつも人力を惜しまず中国を研究してきただけだ。
それに引き換え、我々はいつも日本を醜く描き、侮辱するだけ。
ひいては世論を導き、日本を憎しみ、恨ませる。
だが日本を研究する人は少ない。
もし中日に戦争が起きたら、侮辱や罵倒などは何の役にも立たない。
研究は大きなメリットがある。
未来の勝敗も予測できる。
瓜を植えたら瓜を得る。
こういうことだ。

Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ