日本のレストランは客の民度を見ている。だから日本語できない中国人観光客は入店を断られる事が多い
この前、バーで友人と飲んでいたら、日本のレストランの話になった。
ほとんどの国では、客がどれだけお金を落とすかが重要で、それによって店員の態度が違う。
しかし、日本の有名なレストランは、営業規模を拡大させようとは思っていないから、金銭的収入よりも、お客さんの民度や上級顧客かどうかを重視している。
日本語ができない中国人旅行客は、入店を断られたり、入店できても店員の態度が冷たい。
みんなもこういう事ある?
Source: 中国四千年の反応! 海外の反応ブログ