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日本で作られる中国のテレビ番組には共通点がある

すべて中国の欠点や悪いところばかり取り上げてること。
最近のあるドキュメンタリーを観たが中国の腐敗問題についてのものだった。
腐敗にどう対処しているのかを見たくて観たんだが、結局その内容は中国のある地域の経済バブルによる腐敗問題だけをまとめていた。

他の番組でも中国の悪口を言わなくても、ひたすら中国の欠点を宣伝していたり。
観てたら洗脳されてるような気がした。
日本人がすごく勘違いした優越感を得るような構成ばかり。
こんなドキュメンタリーが多い。

欠点があるのは当然だ。
どの改革でも欠点がある。
だが日本のドキュメンタリーは欠点ばかりに言及する。
日本人に見せるものだからだ。
私は日本語の勉強のために日本の番組をよく観るけど、いつも観た後は気分が悪い。

Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ