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抗日ドラマの日本人は『バカ野郎』って怒鳴るのが好きだけど実際は全然違うよな

日本のあるネット民が、抗日ドラマの日本人は「バカ野郎」って怒鳴るのが好きだけど実際は全然違うよなというスレを立てた。中国では、テレビ局が抗日ドラマを放送しており、ドラマの中の日本兵の相貌で野蛮なイメージはもはや慣例となっている。この種のドラマの影響からか、一部の中国人は日本人に対し偏見を持っている。彼らは実際に日本を訪れると日本人へのイメージとの違いに驚くようだ。

とある中国メディアに寄せられた文章によれば、なぜかはわからないが中国人は日本人に偏見を持っており、多くの人が「日本人は恐ろしいほど厳格で、バカ野郎と叫ぶのが好きだ」と考えているようだ。ゆえに実際に日本へ行き日本人が頻繁に「すみません」と言っているところを見るとすごく驚くようだ。それ以外に、長期的に日本で生活する中国人は、「日本人が街中で喧嘩しているところを見かけることはほとんどない」「満員電車でぶつかったりしても互いに頭を下げて謝っている。喧嘩に発展するようなことは絶対にしない。」と語っている。

これについて日本のネット民たちも多くのコメントを寄せた。

Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ