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日本の対中ODAの真実

1979年以来、日本は中国に低利子で支援を続けて、その総額は3200億元に達する。
中国に対して最大の支援国であり、中国が海外から受けた支援額の7割を占めている。
北京の地下鉄、空港、鉄道4600キロメートルの電気化改造、中国にある470の大型漁港の内、約60が日本の支援で作られたものである。
専門家は「中国の都市インフラの中で日本の支援が関係していないものはない」とまで言っている。

Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ