210609-001.jpg

孫文は11歳の日本人少女と恋愛結婚していた

孫文には日本人の秘密の妻がいた。
これは孫家の家系図にも記載されていない。
この日本人は大月薫という名前で、彼女の父は中国と貿易をする商人だった。
孫文を家に匿ったことで大月薫と相思相愛になった。
4年後、孫文は大月薫に求婚し結婚式を挙げた。
結婚時の大月薫は横浜の高校生で、年齢は15歳だった。
とんでもないロリコンである。

Source: 中国四千年の反応! 海外の反応ブログ