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墜落した日本のF-35国際争奪戦、中国が見つければどうなる?

4月13日の報道によれば、日本の航空自衛隊三沢基地(青森県)に配備されていたF-35Aステルス戦闘機が青森県沖で墜落、ブラックボックスの記録によれば機体は水深1500mの海底に沈んだ可能性があり、引き揚げは非常に困難だという。機密性の問題などもあり、日本の防衛省は「記録装置の回収ができたらアメリカ側に解析を依頼する為時間を要するだろう」と回答、原因究明は長期化しそうだ。

Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ