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今の日本は我々が相手にする価値もない国

戦後の日本はアメリカに平和教育を押し付けられ、少し前までは軍国主義はおろか、愛国主義も禁止され、これが日本人の完全な事なかれ主義を生み出した。
戦争から離れた日本は、その実力を全て経済発展に注ぎ込み、誰もが羨む経済大国になった。
プラザ合意では、日本がアメリカに貸していた金額すべてを要らないと言ったほどだ。
中国が改革開放したばかりの頃は、日本人は自分には中国が発展するように手伝うべきだという義務があると思っていて、またそれを期待するほどだった。

だが平和の強制は今の日本を生み出した原因にもなっている。
その結果、今では日本は完璧な平和世界というユートピアの夢から覚めて、軍国主義への道を歩み始めた。
しかもみんな日本は優秀であるはずだと思い込んでいる。
そして自衛権の解禁と靖国を参拝することでアジアに対する挑発を行っている。

これでは日本の未来は滅亡の道しかない。
中国はこれを反面教師にすべきだ。
既に我々は日本から経済の管理の仕方、技術や研究開発の能力、大量の現代インフラなどを学び、大量の資源を経済力と軍事力へと変える力を持った。
もう日本には中国に与えるものが無い。
日本はまず資源がなく知識と資源の転化力しかない国家であり、我々にはまったく必要ない。
太平洋でアメリカと一緒になって中国の邪魔をしているだけだ。
良知と人間性だけでは飯は食えない。
日本のようなふざけた民族はそれが原因でいずれ世界から淘汰されてしまうんだから、相手にする必要は全くない。

Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ