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中国人民志願軍>>>>>旧日本軍、これは歴史的に証明されている

制度、補給、国力、武器、機動力など、すべてにおいて国民革命軍を凌駕していたた日本軍。
戦争の初期段階で米軍や英軍に次ぐ戦力だった。
それに対して志願軍(中国人民志願軍)は迫撃砲と申し訳程度の兵糧しかなかった。
凍死や餓死した戦士は数知れず。
太平洋戦争当時、総合4万機という戦闘機の生産力、戦艦の大砲や補給艦に支えられた日本陸軍。
中国志願軍はその足下にも及ばなかった。
日本軍と志願軍では受け止めなければならない敵との攻撃力の程度の差は数倍どころではなかった。
わかりやすくいうと、朝鮮戦争でアメリカ軍が使った弾薬の量は第二次世界大戦中で使った量の合計よりも大きいが、志願軍はその10分の1だった。

Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ