中国は日本に40年遅れてると言うけど
平均寿命、GDP比第一産業の割合、新生児の死亡率、エンゲル係数などは40年前の日本のレベルくらいだ。
だが、他の多くの部分では日本との差はそれほど大きくない。
日本より優れている分野もたくさんある。
例えば電化製品は日本と大差なくあった。
自動車も日本と並ぶレベルではないが、それほどの差はない。
北京、上海、深圳などは世界に誇れる都市で、東京に比べても見劣りしない。
地方の村でも、豊かな村が増えてきた。
例えば華西村（世界一豊かな農村と呼ばれている中国江蘇省の村）とか。
東部の農村なら日本との差は小さい。
中西部の農村は日本と20年ほどの差があるかもしれない。
宇宙開発では、我が国は日本より発展してる。
そして軍需産業も。
日本はアメリカに制されているが、我が国には殲20や殲30がある。
日本のよりも優れている。
そして空母もある。
最新の原子力空母も続々と建造中だ。
要するに、中国と日本の差はネットで言われているほどではないということ。
総合的に見れば10年くらいの差に過ぎないのだ。
Source: （ ｀ハ´）中国の反応ブログ
