ソ連は日本に宣戦布告した後、日本ではなく中国をメチャクチャにした・・・
1945年8月6日、9日の相次ぐ原爆で日本は敗色濃厚。
ソ連は8月9日に緊急に日本に戦争宣告して、外交を絶った。
そして中国東北地方に侵攻した。
ソ連軍が東北を占拠したあと、東北で1元、5元、10元、100元の紙幣を発行した。
いわゆる「赤軍紙幣」だ。
ソ連軍はそれを使って、農産物や金品を仕入れて、ソ連に運んだ。
ソ連軍が帰ったあと、その金はただの紙くずになった。
なぜ宣戦相手の日本ではなく中国がこんな酷い目に遭わなければならなかったのか?
Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ