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ある日本人が父親が撮影した古い中国侵略の写真を発見。父親の黒歴史を暴露

ある日本のネット民が一冊のアルバムを発見して驚愕した。「1937年12月南京」と書かれていたのだ。彼は父親が戦争に参加したことを知っていた。中国へ行き、退役後には兵器工場で働き、熟練の技から太平洋の戦場には行かず、技工として生涯を終えたのだ。

だが彼は父親が南京に行ったことがあるのを知らなかった。妻や子供に南京で起きたことを語らなかったのだ。おそらく残忍すぎる悪行だったからだろう。南京の経験は黒歴史として隠し通していたのだ。もし写真が好きでなかったなら、子供たちは父親の真実の姿を知ることはなかっただろう。

Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ