1: 2018/06/26(火) 16:36:51.39 ID:s2RRsUoc0 BE:723460949-PLT(13000)

<W杯>日本と韓国、何が明暗を分けたのか?中国メディア

2018年6月26日、信息時報は、サッカー・ワールドカップロシア大会で明暗を
分けている東アジアの2カ国について「日本のほうが韓国より聡明だった」と
分析した。以下はその概要。
日本は平均年齢の高さも加わったフィジカル面での劣勢を理解したうえで、
フィジカル勝負を避けて技術やリズムづくりでその長所を発揮した。ハリル
ホジッチ前監督が捨てたパスサッカーを西野朗監督が復活させたが、その判断
の成功を事実が証明した。初戦は運の要素もあったが、2戦目のセネガル戦は
「日本式パスサッカー」の極致と言える試合だった。(略)

一方の韓国は、ソン・フンミンというスーパースターを擁してメキシコ、ドイツ
という強豪相手にGL突破を豪語したが、厳しい現実を突きつけられた。初戦
のスウェーデン戦ではソンが完全に封じられてチーム全体でほとんどシュート
が打てず、最後はディフェンスがほころび失点して敗れた。続くメキシコ戦
ではソンがチームのシュート本数17本の半分近い8本のシュートを放ったが、
その多くは味方がソンのスピードに追い付けず、仕方なく自分で打ったもの
だった。
メッシがアルゼンチンを引っ張れないのと同様、ソンがどんなに神がかって
いても韓国を引っ張ることはできない。本来は、ボールを得たソンが相手ディ
フェンスを引き付けて味方のスペースを作り出してこそ相手は嫌がるのだが、
韓国は誤った戦術の選択により、このアドバンテージを台無しにした。
今大会に出場するまでの状況も違った日本と韓国は、大会での評価も正反対と
なった。流れるようなリズムとクリーンさで称賛を得た日本に対し、韓国は
粗野な動きで嘲笑の対象となっている。2試合で出場国ワーストとなる47回
ものファウルを犯し、メキシコ戦だけでイエローカードを4枚受けた。「日本
はボールを蹴りに、韓国は人を蹴りに来た」とサポーターから皮肉が出るの
もうなずける。
https://news.biglobe.ne.jp/international/0626/rec_180626_1826015950.html

2: 2018/06/26(火) 16:37:56.74 ID:82t7FGHk0

そらそうよ
3: 2018/06/26(火) 16:38:04.71 ID:0DP4ZS2M0

韓国内のサッカーは実際そんな感じだよ
5: 2018/06/26(火) 16:39:04.16 ID:Au+EpYvF0

中国の韓国分析はだいたい正しい

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Source: おもしろ韓国ニュース速報