広島市中区の平和記念公園で15日、ベンチなどが落書きされる事件があり、広島県警がブルガリア人の男2人から任意で事情を聞いていることが、県警への取材でわかった。広島市によると、市に18日、ブルガリア政府から外務省を経由して落書きを謝罪する内容のメールが届いたという。
県警によると、落書きは15日午前、広島市が委託する警備員が発見。公園内の石製のベンチとフェンス、ごみ集積所の扉の3か所に黒いスプレーのようなもので書かれ、ブルガリアで使われる文字が含まれていた。以下略(読売新聞)
海外の反応をまとめました。
続きを読む
Source: 海外のお前ら