【2月15日 AFP】平昌冬季五輪のスノーボード男子ハーフパイプで自身3個目の五輪金メダルに輝いたショーン・ホワイト(Shaun White、米国)が14日、競技後に行われた記者会見で過去のセクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)疑惑を「ゴシップ」と一蹴したことについて謝罪した。
現在31歳のホワイトは、自身のバンド「Bad Things」でドラマーを務めていた女性との示談について質問されると「率直に言えば、私はゴシップについてではなく、五輪について話すためにここにいるんだ」と答え、米メディアから批判を受けた。以下略
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Source: 海外のお前ら