https://www.youtube.com/watch?v=7mTL8tB1sBI&feature=youtu.be
環球網など、複数の中国メディアは9日、カザフスタン・アルマトイで行われたスピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)で、中国選手を転倒させた韓国選手が失格になったと伝えた。
8日に行われた女子1500メートル準決勝で、中国の李[王旋](リー・シュエン)がバランスを崩して転倒。レース後の映像判定で、抜かれそうになった韓国のチェ・ジヒョンが左手で李の右腕をつかんで押していたことが発覚し、チェは失格となった。なお、李は救済措置で決勝に進出した。
中国と韓国は、以前からスポーツを巡って火花を散らす関係。特に、ショートトラックは両国ともに強豪で、身体的な接触も多い競技であることから、メディアや世論がヒートアップしやすい。
中国のスポーツメディア・騰訊体育は「韓国がショートトラックでまた中国に魔の手を伸ばす!」との見出しの記事で、「韓国選手がレース中に反則をするのは決して珍しくない。中国選手が被害に遭うだけでなく、自国の選手同士での“内紛”も頻繁に発生している。韓国選手は優勝するためなら時に手段を選ばない」と皮肉を込めて伝えた。
また、映像メディアの梨視頻が中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で問題のシーンの映像を投稿すると、5万5000以上の“いいね”が付いた。2万件以上寄せられたコメントは、ほとんどが
「なんて汚いんだ」
「恐れ入った!韓国は本当に素養がない」
「韓国のスポーツマンシップなんて笑い話」
「サッカーのW杯でもあっただろう。勝てないとあの手この手」
などと韓国を非難するものだった。
2018年12月10日(月) 11時20分
https://www.recordchina.co.jp/b669538-s0-c50-d0052.html
チョンが躍起になってやるスポーツだからな
法則発動しまくってんだろ
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Source: おもしろ韓国ニュース速報