1: 2018/03/07(水) 18:55:09.12 ID:AQ9vrcI70● BE:628276651-2BP(2000)

sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
 平昌五輪カーリング女子代表が“もぐもぐタイム”に頬張っていた韓国産イチゴが波紋を呼んでいる。イチゴの名産地、栃木県の農業関係者は複雑な表情だ。

「美味しそうに食べている姿は、イチゴの産地としては嬉しいものがありました。ただアスリートは食に気を遣うので、日本から持っていったイチゴかなと思っていたのですが……」

 3月2日には、斎藤健農水相が「(韓国のイチゴは)日本から流出した品種をもとに、韓国で交配されたものが主だ」と会見で語るなど
、五輪終了後も、この騒動は燻り続けている。韓国が日本の品種を元に開発したイチゴは全体の9割を占め、そのイチゴを輸出することによって、
日本が失った輸出機会は金額にして「5年間で最大220億円に上る」(農水省食料産業局知的財産課種苗室)という。

 韓国で最もシェアの高い「雪香(ソルヒャン)」は、
愛媛県の西田朝美氏が開発した「レッドパール」と静岡県の萩原章弘氏(ともに故人)が開発した「章姫」を交配させたものだが、
小誌記者は、「レッドパール」を韓国に持ち込んだ韓国人、金重吉氏(85)を直撃した。現在も韓国で農家を営む金氏は、流暢な日本語でこう答えた。

「日本で、韓国の気候にあったイチゴを捜し求めて、西田さんを知りました。交渉の末、『期限を設けた上で毎年、一定のロイヤリティを払う』
『種苗を人に売ってはいけない』という条件で、契約を結びました」

 こうして90年代半ばに種苗を持ち帰った金氏は、周辺の農家と共同で栽培を始めたという。ところが00年代に入ると、
異変が起こる。西田氏から「レッドパールが名古屋で凄く安い値段で売られている」という連絡を受けたのだ。

「驚きましたが、調べてみると、私が種苗を分けていた農家が勝手に『隣にも分けてあげた』という話がいくつもあった。
輸出業者に“(日本と)契約があるんだ”と掛け合いましたが、手の打ちようがないところまで広がっていました」

当時の韓国では品種を保護する法律は、ほとんど整備されていなかったが、結果的に、金氏は“種苗泥棒”に手を貸すことになってしまったのである。

 イチゴ種苗泥棒の真相を追った韓国現地取材の詳細は、3月8日(木)発売の「週刊文春」で報じている。

(「週刊文春」編集部)

no title

韓国最大の出荷拠点 〓文藝春秋

no title

イチゴのモニュメントも飾られた「晋州水谷イチゴ輸出農団」 〓文藝春秋

http://blogos.com/article/282210/

2: 2018/03/07(水) 18:56:48.80 ID:dMNgeiBE0

ようは、韓国人は泥棒だってことだ
3: 2018/03/07(水) 18:56:52.39 ID:1SQaGK1m0

泥棒国家
4: 2018/03/07(水) 18:57:15.31 ID:Px8RdG9t0

まあ、この人のせいじゃないよ。
契約しなかったら苗盗んで、勝手に韓国で生産するだけだから。

続きを読む
Source: おもしろ韓国ニュース速報