エリザベス・キース「日本人警察は韓国人囚人の肩にも及ばないほど小さかった。韓国人はむしろ堂々としていて日本人はみすぼらしく見えた」

日本人たちがチョッパリ的な理由

スレ主韓国人

エリザベス・キースは1919年3月1日に始まった万歳運動を見て、このような文を残す。

「韓国人の資質の中で一番優れているのは、鷹揚な身だしなみだ。私はある晴れた春の日、日本の警察たちが男の囚人を連れて行く行列を見たが、日本警察の身長は、韓国の囚人の肩にも及ばないほど小さかった。囚人たちはむしろ堂々とした姿で歩き、彼らを護送する日本人はみすぼらしく見えた。（中略）3・1万歳運動は驚くべき発想であり、英雄的な旗揚げだった。」

Source: かんこく！韓国の反応翻訳ブログ