日本に留学していたカリフォルニアの大学生が、バーでランプを壊したことで、９か月間拘置所に拘束されているとニューヨークポスト紙が報じました。
大学生は5月に東京ではしご酒をし、入った憶えのないバーで目を覚ましました。
そして、バーの店主からランプを壊した費用として１０００ドルを請求されました。
大学生がびっくりして、逃走しようとしたところ、警察に取り押さえられました。
その際に大学生の腕が、警察官の顎に当たったとして、公務執行妨害で起訴されました。
海外の反応をまとめました。
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Source: 海外のお前ら
