1: 2018/08/15(水) 12:27:05.80 ID:CAP_USER

(写真)
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【火病(ファビョン)とは】
「ストレスが多かったり火(怒り)を適切に静められなかった時にタプダプ感(息苦しさ)や無気力、胸のドキ☆ドキ(動悸)、全身が疼く症状などが現れる韓国人だけの独特の病気」
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『火病(ファビョン)』はアメリカの精神医学会でも、韓国の発音通りに「Hwa-byung」と表記されるほど、韓国人独特の病気である。最近、火病患者が10代と20代で急増しているという調査結果が出た。

先月、国会保健福祉委員会のキム・グァンス議員が健康保険審査評価院から受けた『最近5年間の火病患者の現況』の資料を分析した結果を見ると、5年前と比較して10代の火病患者は105%、20代の火病患者は93.4%増加した。10歳以下と30代の火病患者はそれぞれ31.6%と20.2%で小幅に増え、40代以上の火病患者はむしろ減少した事と比較すると、唯一10代と20代で火病患者が急増したのは異常な事である。

火病は鬱病に発展して自殺率を増加させ、火病患者は断続的に虐待や暴力、激しいイライラなどを現して社会問題を引き起こす。実際に韓国の10代と20代の自殺率は世界1位であり、病死や自然史ではなく若者の外因死の半分(46.4%)が自殺による死亡となった。 逆上して腹立ちまぎれに起こす、いわゆる『憤怒調節障害犯罪』も年々増えている。

火病の原因はストレスだ。キム・グァンス議員は、「入試や軍隊、就職など、生活の中の多くのストレスを抱えて生きる10代と20代の火病患者の増加は今の時代、我が国の青年たち??のつらい生活の現実を示しているようで残念だ」と話した。

次に、ストレスの原因は何だろうか。聖公会(ソンゴンフェ)大学校の客員教授であり教育センター『心の種(意訳)』の副センター長であるキム・チャンホ氏は彼の本、『生涯の発見:韓国人はどのように生きていくのか』で、年齢別のストレスの原因を分析した。

10代のストレスの最初の原因は、『関係の断絶』から始まる自尊心の低下である。著者によると、自尊心は他人との関係で形成されるが、韓国の若者たちは思春期に勉強ばかりなので自尊心を十分に育てられない。著者は、「いつからか死にたいと相談所を訪れる学生が増えた」とし、「自尊心が低いため、本格的な進路選びに入って自分がすごくちっぽけに感じるため」と説明した。彼は、「(これらは)勉強以外の経験が希薄で他人から生きていく力を得たり、自分が社会的に役に立つという事を確認した事がない」と付け加えた。

第二の原因は激しい競争が原因の自信喪失である。著者は、「韓国の学生は全ての科目で激しい競争をしていると、ある程度では勉強ができたという言葉を聞く事ができない」とし、「外国の場合、ある程度の評価があれば良くできる方だとされて本人も誇りを持てるのだが、韓国の学生は少し点数が出ないと劣等感にとらわれるのが普通だ」と説明した。自信喪失はこれらのいわゆる『評価不安』に苦しみ、失敗の柔軟性を大幅に落とす。

20代のストレスの原因は『前例のない就職難』である。著者は、「就職難の中で大学生は、常に何かをしなければならないという強迫に追われる。卒業後すぐに就職しないと時間が経つにつれ、ますます困難な局面に入るので少しも油断ができない」とし、「すぐ目前の就職に全力投球するため、人生をどのように作って行くかについて、長い目で構想していない」と説明した。 また、「今、韓国の若者たちは変化を主導とし、未来を開拓するどころか “青年失業” 、 “信用不良者” などの名前ではなく社会の重荷になってしまった」とし、 “世界は誰も自分を必要としない余り者” 、どこにも存在感を持つ事ができない “Nobody” とし、自分自身を発見するのは非常に悲惨な事だ」と付け加えた。

ソース:読書新聞(韓国語)
http://www.readersnews.com/news/articleView.html?idxno=81458

3: 2018/08/15(水) 12:28:02.46 ID:GntR43U8

ウニだからな
4: 2018/08/15(水) 12:28:17.02 ID:pJwblBhj

韓国人に特有の遺伝性の脳の先天異常だし
6: 2018/08/15(水) 12:28:48.55 ID:+x6UB5UF

幼児のころからキムチ食わすから頭がいかれると聞いたぞ!

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Source: おもしろ韓国ニュース速報