米国は2018年1月下旬、韓国製の洗濯機と太陽光発電パネルにセーフガード(緊急輸入制限)を発動したが、韓国も対抗措置として米国製品に関税を課すことを宣言。対象製品は4億8000万ドル(約514億円)の規模に上る。
米国の当初のターゲットは中国製太陽光パネルだった。しかし、米中の貿易摩擦が対決の様相を呈するようになった影響で、米韓間の貿易摩擦も連鎖的に拡大する可能性が高まっている。
記事は「米国は17日に為替レートに関する報告書を発表する見通しだが、為替操作国の指定や制裁対象を回避するため、韓国政府は下落するウォンをただ座視するしかない。しかし、ウォンが下落すれば輸出品の価格は上がり、企業の業績には不利益が生じることになる。対米ドル為替レートが1%下落すると、韓国の輸出総額は0.5%減少するとの分析もある」と紹介。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://www.recordchina.co.jp/b590931-s0-c20.html
国と国との関係をまるで理解してない
キチガイ過ぎる
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Source: おもしろ韓国ニュース速報