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自由韓国党のチョン・ユソプ(鄭有燮)院内部代表は19日、院内対策会議で民主平和党のチョン・ドンヨン( 鄭東泳)代表がナ・ギョンウォン(羅卿ウォン)自由韓国党院内代表に向けて『土着倭寇』という表現を使った事について、「驚愕を禁じえない。韓日間の現在の訪問者がいかほどなのか知っているのか、1千万人以上だ」と述べた。
チョン院内部代表は、「日本がいくら憎くてもやむなく我々の隣人で、世界3大強国である。 国内政治のために日本を見下す事が、我が国にどれほどの損害を及ぼすのか本当に分からないのか。大統領や国会議長、党代表も事あるごとに反日発言だ。内面はスッキリするかも知れないが、そのような発言で死ぬのは国民だ」とし、反日発言をするなと声を荒げた。
彼は、自身の日本を訪問した際の体験を語り、「韓国居酒屋に行くと僑民の店主が、“日本人が一人も来ない、死にそうだ” と話した」とし、「昌原(チャンウォン)の輸出業者も、“政治家が反日感情を表す度に輸出が激減する” と話し、反日発言をするほど国民が被害を受けると強弁した。
彼は、「日本は我々よりも強い国である。悔しかったら彼らよりも良い暮らしをしなければならない。それが我々の先烈が教えた事だ」と言いながら、日本が我々よりも強い国だと声を荒げた。
彼はさらに、「日本には我々に見方をする日本人も多い。これらがもっと増え、韓国を訪問する人がもっと増え、韓国を訪問したくないう人がもっと増えるように、指導者があまりにも容易にいつでも反日感情を表に出さないで欲しい。それが国民を助ける事だ」とし、繰り返し反日発言をしないよう求めた。
ソース:ニュースプリズン(韓国語)
http://www.newsfreezone.co.kr/news/articleView.html?idxno=103678
悔しいニダ妬むニダ恨むニダ!がにじみ出てますなw
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Source: おもしろ韓国ニュース速報