朴槿恵元大統領が6日の一審判決にて、懲役24年、罰金180億ウォン(約18億円)という判決が下された。
この日の法廷には朴槿恵は出廷せず、生中継されるのを拒んでいたようだ。
そんな朴槿恵は量刑が不当だとして、ソウル中央地裁刑事合意22部に控訴状を提出。
朴槿恵の幾つかの罪が全て認められたわけではなく、サムスンとミールKスポーツ財団からのお金は賄賂とは判断出来ず無罪と判断。
18の罪状の内、16件が有罪となり、懲役24年、罰金180億ウォンと厳しい判決となった。
日本ではそんな朴槿恵の判決に対して「厳しすぎる」「日本は法治国家でよかった」「国民感情で罪状が決まるのか」「厳密に犯罪かどうかわからないのに懲役24年って」と同情の声も挙がっていた。
一方韓国では「懲役30年~無期懲役でもいい」と厳しい声があった。
控訴期限は判決から7日間で、13日迄となっている。
ゴゴ通信 2018/04/11 15:36:00
http://gogotsu.com/archives/39021
いや、さんざん日本貶しの告げ口外交しまくった上に、天安門の上でプーチンやキンペーと並んで拍手してたババァに、誰も同情なんかしてないが。
とりあえず「法の支配」が機能していない、ということに対して嘲笑しているだけ。
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Source: おもしろ韓国ニュース速報