青瓦台(チョンワデ、大統領府)のコ・ミンジョン副報道官はこの日「文大統領が午前11時30分から午後12時35分まで本館忠武室でキスカ大統領と経済協力、科学技術・研究開発協力など両国関係発展案と国際舞台での協力について意見を交換した」としてこのように話した。コ副報道官によると、文大統領はブラチスラバ新空港建設など多様なインフラ事業を効率的に推進するのに韓国企業が寄与できるようになることを期待すると言及した。
キスカ大統領はスロバキアの貧富格差、青年失業率、地域間格差問題などを解決すべき課題とし、韓国の教育制度と青年スタートアップ政策、大統領直属第4次産業革命委員会などに深い関心を示したという。これに対して文大統領は「第4次産業革命に向けたインフラ構築を政府が主導して民間分野に広めるために第4次産業革命委員会は大統領直属だ」とし、第4次産業革命の共同対応に向けた未来成長動力分野での協力を拡大していくことができると答えた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180411-00000011-cnippou-kr
中央日報日本語版
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Source: おもしろ韓国ニュース速報