1: 2019/03/03(日) 23:30:17.84 ID:CAP_USER

(写真)
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▲ 朴元淳ソウル市長と日本軍慰安婦被害者のキル・ウォンオクさん。

朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長は3日、「韓日の敵対的関係が切ない」と述べた。

3日、朴ソウル市長は三・一運動100周年を迎え、去る2000年にアジア9か国が参加した国際市民法廷を再現した『2000年女性法廷の話』の行事に参加した。

この行事は、ソウル 鍾路区(チョンログ)のソウル都市建築センターで、ソウル大学校のヤン・ヒョンア教授の司会により、ソウル大学校のチョン・ジンソン名誉教授と朴元淳ソウル市長の対談形式で行われた。

この日、朴市長は慰安婦の被害状況を知らせるために尽力した日本の市民団体の『松井やより(マチュイ・ヤヨリ)』に言及して、「松井やよりという方は、“2000年女性国際戦犯法廷” の日本開催の中心になった素晴らしい方」と述べた。

続けて、「今はもう故人だが、ジェンダー(チェンド)的な観点で尽力された方」と言いながら、「(日本でも)深く反省するマインド(マインドゥ)を持って、(日本軍慰安婦被害関連の)運動に協力した素晴らしい方もいる」と付け加えた。

また、朴市長は日本軍慰安婦被害問題と関連して、「清算されない過去は、清算されない限り続くしかない」とし、「韓国現代史が苦難と悲劇と悲しみの歴史」と述べた。

続けて朴市長は、「日本と韓国の関係がやるせない。我々はまだ戦争から抜け出せていない。いつまで仲が悪いのか、一人の政治家として悩む」とし、「敵対的関係が悪くなれば、両国にとって全てが不幸である。若い世代と民間、地方政府では絶えず友情を蓄積して、もう少し根本的に持続可能な平和体制にならなければならない」と伝えた。

一方で2000年女性法廷は、アジア9か国が参加した国際市民法廷である。法的拘束力がない民間法廷だったが、市民の力で戦時中に行われる女性に対する暴力が深刻な問題という事実を国際的に共有して、女性の人権の新たな一章を開いたという評価を受けている。韓国と北朝鮮の検査団と被害者が一つのチームになり、慰安婦問題を共同起訴した法廷だったという点でも意義を持つ。

ソース:NAVER/中央日報(韓国語)
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=025&aid=0002888645

(関連スレ)
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2: 2019/03/03(日) 23:30:43.36 ID:pEjsHMzj

どの口で
3: 2019/03/03(日) 23:31:04.63 ID:vx96anmY

>>2
ニンニク臭い口で
4: 2019/03/03(日) 23:31:19.93 ID:qHWG/sMB

>>1
知るかボケ

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Source: おもしろ韓国ニュース速報