チャン・ソクファン、アジア河川復元ネットワーク議長・テジン大教授
エピソード一。
乙巳国辱以降、日帝強占期に活動した独立運動家の中に、月南イ・サンジェ先生がいる。多くの講演と教育を通じて独立運動をした名演説家だった。
とある春、月南先生の講演を聞くために多くの人たちが集まった。聴衆の中には、先生の講演活動を監視するために、日本軍刑事も来ていた。
当時は朝鮮人の中で、日本軍の手先の役割をした人を卑下して「ケ(※犬)」とし、日本軍巡査を「ナリ(※身分が高かったり権威がある人を高めて呼ぶ言葉)」と嘲笑った。
講演場で日本の刑事たちを見た後、月南先生の講演の第一声は、「春になったせいか、『ケナリ(※レンギョウ)』が咲きましたね!」だった。
聴衆の拍掌大笑と共に、日本巡査の表情がどう変わったか想像が付く。
エピソード二。
米国で最も有名な桜祭が開かれる所が、首都のワシントンだ。ポトマック川に沿って咲いている桜並木を見るために、毎年100万人以上がここを訪れる。
この桜は、米国と日本との間の「桂-タフト密約」の後、1909年に東京市長が友好の象徴として、王桜の苗木を送って植えたもので、「日本桜(Japanese cherry tree)」と呼ばれた。
当時、桜は日本が主産地といわれていたが、韓国が原産地であって韓国から日本に渡ったという事実を証明した人が、李承晩元大統領だ。
彼は人を連れて、米国議会図書館で日本百科辞典を調べると、日本のキョプサクラ(王桜)※が朝鮮の鬱陵島から伝来されたという内容を見つけ出した。
※参考画像、キョプサクラ。「キョプ」は「重」の意味=八重桜。
自分が設立した団体である韓米協会を通じて、資料を持って、米国内務省長官に名前を「コリアンチェリー(Korean cherry)に修正してほしいと提案した。
以降、「ジャパニーズ・チェリー(Japanese cherry)」の代わりに、「オリエンタル・チェリー(oriental cherry)」と呼ぶことになった。
1943年4月8日、ワシントンのアメリカン大学の校庭で、大韓民国臨時政府樹立24周年記念イベントとして、「コリアンチェリー」桜の植樹イベントが行われた。
気象庁によると、桜は3月22日に済州島を基点に咲き始めて4月2日、ソウル汝矣島(ヨイド)のユンジュン路で咲き始めた。
ケナリは3月14日に済州道を基点に3月28日にソウルで、ツツジの花は今年3月18日に済州島で咲き始めて、3月29日にソウルで咲き始めた。 (後略…)
ソース 東亜日報(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=110&oid=020&aid=0003139176
【韓国起源】 米国ワシントンでも桜祭り…桜の元祖は?[04/06]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1523011089/
【韓国】 1912年、日本が済州から韓国桜を盗んできて、米国に送った。 済州王桜、ワシントンとの平和文化の架け橋に★3
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1522175646/
【韓国起源】 校庭に咲いた王桜-祭り始まる ワシントン桜の原産地も済州[04/03]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1522767131/
ソメイヨシノが自生するってことはムン・ジェインとムンジェインが結婚してムンジェインが生まれるようなもんだから
でも、あの国ってキムとキムが結婚してキムが生まれたり
キムがキムに整形加工するような国だから
ある意味クローン
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Source: おもしろ韓国ニュース速報