1: 2019/03/23(土) 14:59:32.74 ID:CAP_USER

http://nimage.globaleconomic.co.kr/phpwas/restmb_allidxmake.php?idx=5&simg=2019032308093100914a218188523211176100201.jpg

「ひょっとして」と思ったが「やはり」だった。そのままでいる日本ではなかった。日本の但馬オサムという作家が「性接待は朝鮮の古い文化」と皮肉ったのだ。グループ、ビッグバンの前メンバーVI(実名イ・スンヒョン、29)の海外投資家性接待容疑と関連し、このような妄言をしたというニュースだ。

しかし、日本の作家は「性接待」の「元祖」が自分たちという事実を知らないようだ。「倭乱」を挑発した豊臣秀吉を見るだけでもわかる。豊臣はひとつ間違えれば大名らに妻を捧げろと「命令」した。その名分がおかしい。妻を仲良く「共有」すれば、君臣関係が深くなって背信しないという名分だった。

最高権力者が妻を「共有」するのに、拒否するのは大変だった。妻を捧げながらその代価で「出世」を反対給付とそれとなく期待もした。「消極的な抵抗」があるにはあった。ある大名は妻の顔を焼きごてで焼いて「醜女」に作って捧げた。ある大名は自分の妻ではない「偽の妻」を作って捧げることもした。

四国の山奥の村には1920年代まで「接待婚」ということがあった。道を通り過ぎた旅人がたずねれば自分の妻や娘を一夜のノリゲ(おもちゃ)に提供したのだ。1920年代なら20世紀だ。<日本人の性、樋口清之著>

報道によれば、この日本の作家は「パク・チョンヒ政権時代、妓生(キーセン)は半公務員で外国観光客(主に日本人)を相手に外貨稼ぎの役割を果たした。キーセン管理は中央情報部が引き受けた」とも主張した。ところが、豊臣は1589年、京都の柳町に体を売る女性の「遊女」らが「お客さん」を迎える「遊郭」を作った。遊女の数字は3000人に達っしたという。

日本は「遊郭案内書」である「吉原細見」というパンフレットまで発行したほどだ。体を売る女性を供給する「女衒」という職業まであった。人身売買会社だ。農村をめぐって貧しい家娘をハンティングして調達したのだ。おおっぴらにこの様なことをしても「幕府」は知らないふりをした。

「島国」日本らしく、「水上売春」も盛んに行われた。水の上で笑いを売る売春婦を「フナマンジュウ(船饅頭)」といった。「お客さん」を引き込むのは船頭の役割だった。

「好色漢」の伊藤博文には「天人キラー」というニックネームがついた。花柳界の女性に片っ端から手を付けたのでついたニックネームだった。そのせいか、伊藤は1896年、英国報道機関とのインタビューで「公娼制度を廃止してはならない」と主張した。

いわゆる「太平洋戦争」で敗北した日本は「占領軍」を「性接待」するための女性を緊急に募集した。「新女性に告げる。戦後処理の国家的緊急施設の一つとして進駐軍慰安大使業に参加する新日本女性の協力を求める。年齢18才以上25才以下、寄宿舎、衣服、食糧など支給する。」

黒船を駆って日本全体を仰天させた米国のペリー提督はこのように酷評した。「日本の人々は非常に淫らな種族だ。入浴風習は言うまでもなく、通俗文学はきまり悪いほど淫らだ。趣味と慣習が好色だらけだ。その淫らなことはうんざりするほど露骨で汚れている。…」

日本の作家は自国の歴史からまともに勉強する必要がある。

イ・ジョンソン記者

ソース:グローバルエコノミック(韓国語) [Gコラム]V.Iの性接待?元祖は日本だ
http://www.g-enews.com/view.php?ud=201903230808421475a218188523_1&ssk=2017011301560109486_1

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関連スレ:【韓流】 芸能界引退、BIGBANG元メンバーのV.I  日本でも性接待あっせんか[03/19]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1552970779/

2: 2019/03/23(土) 15:00:27.73 ID:PsoMmW1L

図星でチョンハッキョ
3: 2019/03/23(土) 15:00:40.29 ID:LVacnqrk

>>1
キーセン
キーセン
4: 2019/03/23(土) 15:01:52.36 ID:lAk2vVKQ

キーセン民族がワロス
いまだに売春婦輸出国家www

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Source: おもしろ韓国ニュース速報