【速報】「日本、イランにも不法輸出…日本警視庁資料の確保」

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【ソウル=ニューシス】バクジュンホ記者=日本が北朝鮮だけでなく、イラン、中国など親北朝鮮性向の国々にも大量破壊兵器関連物資を密輸出して摘発された事実が12日に公開された。

国会国防委員会所属ハ・テギョン正しい未来党議員はこの日、国会政論館で記者会見を開き、日本の警視庁が昨年発表した「大量破壊兵器関連物資など不正輸出事件リスト」を入手・分析した結果、日本は2017年、核兵器の開発に使用することができる誘導炉などの密輸出した事実が確認されたと発表した。

誘導炉(誘導爐)は、コイルの誘導電流を熱源として三電磁誘導作用により電気エネルギーを熱に変換して利用する電気機器。核兵器開発などに利用することができる。

ハ議員によると、日本の現地企業安井インターテック株式会社は、2007年から2016年までの誘導路に対応する製品である「真空吸引加鋳造機」などを経済産業上の承認なしにイランと中国、タイなどに密輸して行政処分(輸出禁止3ヶ月)を受けた。

日本はまた、国連(UN)の対北朝鮮制裁が実施された2006年10月以降も大量破壊兵器材料を密輸出して、16件摘発された。

このほか、日本企業IMV株式会社は、2010年から5年の間、大量破壊兵器の開発等に転用されることができる振動試験装置の制御プログラムを中国に密輸した事実も明らかになった。ただし、日本経済産業省貿易経済協力局長の名義で、適切な輸出管理と再発防止を要求する警告だけ発行したことが分かった。

ハ議員は「産経新聞は、最近の報道で「韓国がシリア、イランなど親北国に大量破壊兵器材料を不正輸出した」という方式の主張を繰り広げ、このような報道を根拠に、日本政界が韓国のホワイトリスト除外を云々している中で、むしろ、日本がイラン・中国など第3国に大量破壊兵器材料を密輸出した事実が明らかになり、貿易制裁名分が無色になった」と批判した。

続いて「日本がむしろフッ化水素を密輸出したという事実が明らかになった中で、親北朝鮮国への大量破壊兵器材料密輸事実も明らかになった」とし「日本のメディアは、もはや韓日両国を違えようとせず、誤解を解いて和合することができるよう助けなければならない」と要求した。

Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ