日本の大阪市が姉妹都市であるサンフランシスコ市に対し、キリム碑を維持すれば縁組みを破棄するという立場を最近送った事に対抗して、現地の慰安婦被害者支援団体と韓人(コリアン)団体がキリム碑の守護に乗り出したのである。
▲ サンフランシスコのジャパンタウンに設置された慰安婦キリム碑広報バナー
8日(現地時間)、キリム碑建立に参加したキム・ジンドク&チョン・ギョンシク財団などによれば、慰安婦キリム碑広報バナーはクインシーストリートのセントメリー広場周辺とカリフォルニアストリートとスタックトン・カーニー、ポストストリートとウェブスター・ラグナなど、合計40か所に設置された。
特にポストストリートはカリフォルニア北部最大の日系ショッピングエリアであるジャパンタウンがある場所である。
キム・ジンドク&チョン・ギョンシク財団のキム・ハンイル代表は、「反省と謝罪を知らない日本政府に対し、歴史を直視して歪曲するなというメッセージを伝えたかった」とし、「キリム碑毀損のような事件が起きる恐れがあるため、損傷されたバナーを見つければ直ちに連絡して欲しい」と述べた。
先立って先月にはキリム碑建立1周年を迎え、通行量が多いサンフランシスコとオークランド間のベイブリッジに慰安婦キリム碑ビルボード(広告看板)を設置した。
サンフランシスコの慰安婦キリム碑は2015年9月にサンフランシスコ市議会で決議案が通過され、日本の様々な妨害工作をくぐり抜けて2年余りの募金運動とデザイン公募、作品製作などを経て、昨年9月にアメリカ国内の公共敷地で8番目、大都市では初めて建立されたのである。
3人の韓国・中国・フィリピンの少女がお互いに手を取り合い、これを慰安婦問題を世界に初めて公論化した慰安婦被害者のキム・ハクスンさんが眺める形状のこのキリム碑は、カリフォルニア州キャメルで活動する有名彫刻家のスティーブン・ホワイトが『女性の強さの柱』というタイトルで製作した。
このキリム碑は最近、キム・ハクスンさんの銅像に緑と白のペンキが塗られるなど、一部毀損された。
▲ サンフランシスコのベイブリッジに設置された慰安婦キリム碑広告看板
NAVER/ロサンゼルス=聯合ニュース(韓国語)
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=001&aid=0010387638
そう言やーw
トランプ陣営にまで影響を与えてるwww
感染したレイプ告発ババア達が出てきて
MeToo銅像が自由の女神の隣に並ぶまでwww
中国人のがまだマシに見える
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Source: おもしろ韓国ニュース速報