日本がついにファイブアイズに含まれる予定ですね

スレ主韓国人

アメリカの最優先同盟国を象徴するファイブアイズ
地球上最強の同盟国団体ですね。
アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの5カ国が現在加盟していますが、日本が追加加入して、シックスアイズに改編されることが確定的ということですね。
特にイギリスが主導的に日本への加盟を支援しています。

イングランド種族だけの政治軍事同盟として認識されていたファイブアイズにアジア人、日本が加入…
フランスですらイングランド種族ではないというタブーで加入を拒否されて、このことでプライドが傷ついたフランスがその後は入って来いと言われても入らない。
イングランド種族だけの団体という80年間の不文律を破ってアジアの代表として加入する日本を誇りに思うが、親中の歩みを疑われる韓国の現実は本当に窮屈ですね。


「中国バッシング」の先頭に立ったファイブアイズ、シックスアイズに拡大?

英米圏5ヶ国の軍事・情報共同体に日本が合流の可能性…中国「絶対だめ」

日本が英米の軍事・情報共同体である「ファイブアイズ」(Five Eyes)に加入の可能性という報道が出ると、中国メディアは「絶対に許さない」と敏感な反応を示した。 1941年に結成された「ファイブアイズ」は米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの5ヶ国が加盟する軍事・情報協力国の集まりだ。 ファイブアイズは最近、中国の香港国家保安法の制定に反対し、香港との犯罪人引渡し協定を中止するなど、共同行動を見せている。

英紙ガーディアンは29日(現地時間)、議会で対中政策を扱う議員の話を引用し、ファイブアイズから日本を含む「シックスアイズ」に改編し、協力分野も軍事・情報だけでなくレアアース、医療物品の共同管理などに拡大する可能性と報じた。

同メディアはオーストラリアの議会でもこうした主張が提起されており、河野太郎防衛相も先週開かれたセミナーで、中国の対外拡張を懸念し、ファイブアイズへの加盟意思を明らかにしたと伝えた。トム・トゥーゲンハット英下院外交委員長は「ファイブアイズは数十年にわたり情報・国防分野で核心的な役割を果たした」とし「(加盟国間の)連帯を強化するために信頼できるパートナーを探さなければならず、日本は重要な戦略的パートナー」と述べた。

中国メディアの環球時報は31日付の社説で、日本のファイブアイズ加入の可能性について、「米国が中国相手に繰り広げるいわゆる”新冷戦”の先鋒になるという意味だ」と猛烈に非難した。 「中国は絶対に日本のそのような行動を許さない」と述べた。

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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ