韓国軍駆逐艦による自衛隊機への火器管制レーダー(射撃管制レーダー)の照射問題において、韓国国防部が日本に対する反論の動画を公開しました。
『韓国、反論の映像を公開 国防省(日本語翻訳版)』(毎日新聞)
https://video.mainichi.jp/detail/videos/%E6%B0%E7%9D%80/video/5985833868001?autoStart=true
映像の内容は、もう笑うしかない内容です。
現場の動画のほとんどが日本の防衛省発表のものであり、韓国側が撮影したP1哨戒機の映像は、脅威にも何にも見えません。
韓国側は字幕で、
・日本の哨戒機はなぜ、人道主義的救助作戦の現場で低空、威嚇飛行をしたのか?
・日本は国際法を順守したと主張しているが、果たして事実だろうか?
・韓国駆逐艦は日本の哨戒機に向け射撃統制追跡レーダーを照射しなかった。
・日本は威嚇的な低空飛行について謝罪しなければならない。
などと主張していますが、まずこれらのことを問う明確な根拠を示すべきでしょう。
韓国は全くこれらについて事実を示せておらず、呆れるしかありません。
もう韓国のすることは理解不能の状況になってきました。
韓国はこの先どこに行ってしまうのでしょう。
(和田政宗)
https://blogos.com/article/349214/
BLOGOS 2019年01月05日 09:09
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Source: おもしろ韓国ニュース速報