1: 2018/07/28(土) 09:06:09.61 ID:CAP_USER

 【バンコク=岸本まりみ】ラオス南東部のアッタプー県で発生したダムの決壊事故を受け、ラオスのカンマニー・インティラートエネルギー・鉱業相が26日の記者会見で「基準に満たない低水準の建設が事故の原因」との見方を示した。27日、ラオス国営通信が報じた。「降り続いた大雨が原因」とする企業側の主張をはねつけた。

 決壊したセピアンセナムノイダムは韓国大手財閥SKグループのSK建設と韓国西部発電、タイ政府系の発電大手ラチャブリ電力、ラオスの国営企業が合弁で建設していた。筆頭株主は26%を出資するSK建設。2013年に着工し、19年の稼働を目指して建設を進めていた。

 被害の全容はなお不明だが、ダムの決壊で周辺の村落が水没。少なくとも27人が死亡、3千人以上が家を失ったことが確認されている。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3353526027072018FFE000/

2: 2018/07/28(土) 09:07:09.37 ID:S2Crkwy4

法則発動
3: 2018/07/28(土) 09:07:16.05 ID:2U7r8X+d

< `∀´> 「人類はウリたちの基準を満たしていないニダ」
8: 2018/07/28(土) 09:09:04.22 ID:wQHtsHxF

つーかダムがあの程度の大雨で決壊してたら意味ないわな

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Source: おもしろ韓国ニュース速報