日韓防衛相会談がシンガポールで行われ、岩屋防衛大臣は、今月、韓国で開かれた国際観艦式をめぐる韓国側の対応について、「極めて残念だ」と抗議しました。
「(国際観艦式に)海上自衛隊が参加を取りやめざるを得なかったことについて、非常に残念に思っている」(岩屋毅防衛相)
国際観艦式をめぐっては、韓国側は参加国に自国と韓国の国旗のみを掲げるよう要請するなど、事実上、海上自衛隊の自衛艦旗である「旭日旗」を掲げないよう求めたため、日本側は参加を見送りました。しかし、韓国側は、自ら出した要請に反する形で、豊臣秀吉の朝鮮出兵に抵抗した英雄を象徴する旗を掲げました。
こうした一連の韓国側の対応に岩屋氏は「極めて残念だ」と抗議、一方、韓国側は”日本の艦船が参加できなかったことは遺憾”と反発しています。
TBS NEWS
https://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3502999.html
相手は夢の中だ。
一緒に夢見てるのはいいが、日本国民の税金でやることじゃない。
続きを読む
Source: おもしろ韓国ニュース速報