▲論議になっている漫画(写真=該当SNSキャプチャー)
アジアカップと関連して韓国をサムライ、日本は旭日旗で表現した漫画が登場して論議になっている。
最近、アラブ系スポーツメディアのものと推定されるSNSにアジアカップと関連、韓国はサムライ、日本は旭日旗で不適切に描写した漫画が登場した。
韓国に対する漫画はフィリピンとの最初の予選試合で守備の壁を突き抜けて勝利した韓国チームを描写したが、ひざまずいて勝利を満喫する代表チームをサムライのように表現した。
トルクメニスタンとの試合で3-2の冷や汗勝利をおさめた日本は旭日旗を背景に2ゴールを入れた大迫が刃物でトルクメニスタンを切ったと描写されている。
特に旭日旗はワールドカップ、アジアカップなど世界的なサッカー大会が開かれるたびに旭日旗で応援する日本観衆が多く出て全世界が旭日旗デザインに鈍感なのではないか、という指摘も提起されている。
「全世界の旭日旗退治キャンペーン」を広げている誠信(ソンシン)女子大ソ・ギョンドク教授は「海外サッカーファンがよく見る有名SNSのアカウントでこの様な誤りらが起きることは正さなければならない」とし、「(該当)アカウント運営者に旭日旗がなぜ問題なのかに関する映像と世界的に間違って使われた旭日旗を正した事例集を送って修正を要請した」と説明した。
また、唯一全世界的サッカー大会のたびに旭日旗が使われたという指摘にソ教授は「旭日旗デザインを使ったことだけ批判するのではなく、旭日旗の何が誤まりなのかを継続的に全世界に広報することがさらに重要だ」と明らかにした。
ペ・トクフン記者
ソース:ノーカットニュース(韓国語) 「韓国はサムライ、日本は旭日旗「…アジアンカップ漫画論議
http://www.nocutnews.co.kr/news/5090577
とか何とかいつものごとく叫いてるんですね?
違う違う
ひとくくりにして日本も韓国も中国も区別がついていない
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Source: おもしろ韓国ニュース速報