羽生が最初に金メダルを取った14年ソチ五輪を見て、とりこになった。「
羽生君がソチ五輪で金メダルを取った時、私は中学生で、図書館で勉強していて、記事を見ました。
私も羽生君の(スケートに取り組む姿勢の)ように一生懸命、勉強して大学に行こう」と勉強して名門・ソウル大に進学し、機械工学を専攻。
中学時代から学校に通って、日本語の勉強しており、会話も出来る。
この日もボランティア活動の予定で、フリーの観戦後、すぐに江陵カーリングセンターに移動する予定だった。
それが、大会関係者の間で感染が拡大し、問題視されているノロウィルスに、ルームメートが感染した疑いがあり、
ボランティアの関係者から休養を命じられたという。
ユさんは「羽生君の試合を見てから、カーリングのボランティアに行く予定でしたが(ボランティアの)マネジャーから電話が来て
(感染予防のため)休むように電話がきました」と、羽生の演技をじっくり見られたことを喜んだ。
そして「羽生君に一言、言いたい…いつか会いたいです!!」と笑みを浮かべた。
一方、羽生が11日に仁川空港に到着した際も空港に駆け付けたカン・ソミさんは、羽生の連覇に涙が止まらなかった。
「最後までケガなしで、とってもいい演技を見せてくれて、うれしいし幸せ。
自分の国で、こんな大きな大会で、66年ぶりの連覇は特別じゃないですか」と言い、涙した。
この日は、羽生が演じ、身にまとった「SEIMEI」の衣装を着せた手作りの羽生人形を、演技が終わった直後にリンクに投げ込んだという。
カンさんは「全て彼が努力した結果。ユヅ君、ありがとう」と羽生に感謝した。
https://www.nikkansports.com/olympic/pyeongchang2018/column/murakami/news/201802170000740.html
そりゃ感染が広がる訳だ
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Source: おもしろ韓国ニュース速報