女子マススタート銀で頭下げた韓国選手に地元メディアが反応
2月25日 12時30分
ピョンチャンオリンピック スピードスケートの女子マススタートで、銀メダルを獲得した韓国のキム・ボルム選手が24日のレース後にリンクにひざをつき、深く頭をさげました。この選手は女子団体パシュートで別の選手に敗退の責任を押しつけるような発言をして非難が殺到していたことから、この行動が韓国メディアで大きく取り上げられています。
24日夜に行われたスピードスケートの女子マススタートで銀メダルを獲得した韓国のキム・ボルム選手は、今月19日に行われた女子団体パシュートの準々決勝での敗退の責任を、別の選手に押しつけるような発言をしたところ、韓国国内で非難が殺到し、その後、謝罪する事態になっていました。
銀メダルを獲得した24日夜のレースの後に、キム選手はリンクの上に韓国の国旗を置いてひざをつき、深く頭をさげました。
続くインタビューでも「なんと言えばいいか分かりませんが、申し訳ないという言葉しかありません」と話していました。
韓国メディアは、キム選手のこうした行動を大きく報じていて、このうち連合ニュースは「いじめ騒動乗り越え銀メダル」という見出しで、「騒動のため、練習もままならなかったが、傷ついた気持ちを落ち着けながら準備をしてきた」と伝えています。
一方、ムン・ジェイン(文在寅)大統領は、自身のツイッターで「諦めずによく立ち上がった。メダルよりも尊い教訓を得たキム選手に、オリンピックが特別な意味を残すことを願っている。温かい激励の拍手を送りたい」とたたえました。
本来何も言う必要ないからな
いや、本人は何も気づいてなく、何故に責められてるのか未だに分からないんだよ(笑)
これが朝鮮人の本質なんだろうな。
脳機能の疾患の一つだが、周りに
何が起こっているのかピンとこない
という病気がある。朝鮮人のほとんど
はこの先天的な病気であろう。
朝鮮人は責めている側もなぜ責めて
いるのか分からなくなっているし、
謝っている人もなぜ謝っているのか
もう忘れている。
朝鮮人の世界は、短期の記憶を維持
しておく能力が欠けた人の集まりで
昔、騒いだことだけを覚えている。
だから、基本、烏合の集なのである。
誰かが騒げばそれについていき、
誰かが怒っていれば謝る。
ただそれだけの繰り返しの人生だ。
自分たちで世界を理解しようという
努力はしない。
朝鮮人は単細胞なのだよ。
外界からの反応に対応しているだけなのだ。
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Source: おもしろ韓国ニュース速報