1: 2018/02/10(土) 21:17:22.04 ID:CAP_USER

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▲9日午前、フィギュア団体男子SPでジャンプの着氷の際に転倒するパトリック・チャン=韓国・江陵アイスアリーナ(納冨康撮影)

 平昌冬季五輪で注目されている競技の一つであるフィギュアスケートで、開始時間の「早さ」が波紋を呼んでいる。9日に行われた団体戦前半で日本は3位で発進し、上位5チームで争われる11日のフリーに出場するが、9日の競技では各国の有力選手の間でミスが続出。今回の平昌五輪では午前の早い時間帯から競技を開始しており、選手の演技にも影響を与えている。

 9日に行われた団体戦の男子ショートプログラム(SP)では日本の宇野昌磨(トヨタ自動車)が首位に立つ活躍を見せたが、会場となった江陵アイスアリーナでは目を覆いたくなるようなシーンが何度も繰り広げられた。

 2014年ソチ五輪フィギュアスケート男子で銀メダルを獲得したパトリック・チャン(カナダ)は、冒頭の4回転トーループで転倒。さらに、18歳の新鋭、ネーサン・チェン(米国)もトリプルアクセルで転倒するなど、本来のコンディションからはほど遠い内容だった。

 今回のミス続出の背景にあるのが「午前10時」という開始時間の設定だ。フィギュアスケートは午後や夕方にかけて競技が開催されることが多い。しかし、今回の平昌五輪は「(放映権を持つ)北米のテレビ放送のプライムタイムにあわせた時間でスケジュールが組まれた」(ロイター通信)ため、午前10時という異例の開始時間となったという。

 米メディアのタイム誌は「チェンはカリフォルニアで練習時間を早めにしてリハーサルをしていたが、早朝からの競技時間が演技に影響を与えたようだ」と指摘。「朝7時からの練習はちょっときつかった」というチェンの談話も紹介した。

 11日に行われる団体戦のフリーも、開始時間は午前10時から。男子、女子の個人競技のいずれも午前10時から行われる。選手にとっては過酷な条件ともいえる今回の開始時間が、順位争いでも波乱を呼ぶことになるか-。(五輪速報班)

ソース:産経ニュース【平昌五輪】「早朝フィギュアスケート」でミス続出 午前10時の競技開始が波紋
http://www.sankei.com/pyeongchang2018/news/180210/pye1802100056-n1.html

4: 2018/02/10(土) 21:25:26.30 ID:HKOuLA59

時間の問題ではないだろ
5: 2018/02/10(土) 21:28:54.38 ID:LqZsek0y

氷の質が悪いのでは
今日のスノボでも、本物の雪じゃないから転倒続出
13: 2018/02/10(土) 21:40:09.39 ID:GaB4iHSK

>>5
リンクに魚埋まってるんやろ

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Source: おもしろ韓国ニュース速報