2018-02-11 18:28
記事画像 左からルッジェーロ、バッハIOC委員長、ユ・スンミンIOC選手委員[AP通信資料写真]
2018平昌冬季オリンピックで結成された南北の女性アイスホッケー、単一のチームにノーベル平和賞を与えなければならないという主張が出た。
米国出身の国際オリンピック委員会(IOC)アンジェラルッジェーロ(38)委員は11日、ロイター通信のインタビューで、「アイスホッケーの単一チームがノーベル平和賞を受けなければならない」と強調した。
彼は「単一チームがノーベル平和賞を受けることを望む」とし「IOCや国際アイスホッケー連盟(IIHF)がなく、単一のチームをノーベル平和賞候補に上げるように人々に要請する」と付け加えた。
ルッジェーロ委員は、米国の名門ハーバード大学出身で現役時、米国女子アイスホッケー代表チームの選手に上がった。
1998年長野冬季オリンピックで金メダル、2002ソルトレイクシティ・2010バンクーバー大会銀メダル、2006年トリノ大会で銅メダルなど4回のオリンピックでメダルをすべて収穫した切り上げ彼岸ある。
南北は1991年の世界卓球選手権大会、同年の世界ユースサッカー選手権大会に続き歴代三番目に、南北単一チームの女性アイスホッケーチームを結成した。 オリンピックでの単一チームは初めてだ。
カミングアウトしろよ。(・ω・)
続きを読む
Source: おもしろ韓国ニュース速報