http://news.searchina.net/id/1660351?page=1
「日中友好は韓国のおかげ、中韓友好は日本のおかげ、日韓友好は中国のおかげ」という言葉を、中国のネット上ではしばしば見かける。それは、東アジアに鼎立する3カ国が複雑に絡み合いながら、もつれ合いながら存在していることを表すものとも言えるかもしれない。
中国メディア・今日頭条は29日、「どうして日本人は、韓国人のことを好きではないのか」とする記事を掲載した。
記事は、ある韓国人ネットユーザーが米国のネット掲示板上で、「どうして日本人は韓国人が好きじゃないのか」という質問をしたと紹介。この質問に対して、日本、韓国それぞれのネットユーザーから回答があったと伝えた。
日本のネットユーザーからは、「日本は韓国併合後、韓国人に対して日本語と日本文化の学習を迫るとともに、自分たちは韓国人より優れていると認識していた。
そして、20世紀中ごろには韓国は日本の統治から抜け出したが、どの方面においても日本より後れており、日本人は韓国人に対してなおも優越感に満ちていた。しかし、韓国が経済的、文化的発展を遂げ、世界における地位を高め、
日本との差を縮めてきた中で、日本の保守主義者たちは依然として韓国は劣等国だと考え、韓国や韓国人について再定義することを拒んできたのだ」との意見が出たという。
(全文は配信先で読んでください)
「納得したアル」(`ハ´ )
○在日や日本に帰化した韓国人
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Source: おもしろ韓国ニュース速報