韓国メディア・月刊スポーツによると、アン・ジョンファン解説員は19日、日本対コロンビア戦の実況を行った。前半開始早々に日本が相手の反則で得たPKを香川が決めると、アン解説員は「日本、これはなんという棚ぼたか!」と驚いたという。前半39分にはコロンビアのキンテロが直接FKからゴールを決めて同点に。GK川島が懸命にセーブするも、ボールはわずかにゴールラインを越えた。この時、川島は主審にノーゴールを猛アピールしていたが、アン解説員は「ゴールとボールの間に高速道路を敷けそうだ」と表現し、コロンビアのゴールを確信していたという。
試合は結局、日本が2-1で勝利。アジアで初めてW杯で南米勢を破り、16強進出に大きく前進した。後半に大迫が勝ち越しゴールを決めた際、アン解説員は「韓国と比較されることは明らかだが、元サッカー選手としてはとても悔しい。(韓国代表を)侮辱するファンが増えそうでとても心配だ」と懸念を示したという。
アン解説員は“センスある言葉選び”に定評があり、韓国では人気の解説者だというが、今回の発言には韓国のネットユーザーから批判的な声が寄せられている。「解説者があからさまにコロンビアを応援していいの?」「日韓戦なら分かるけど、コロンビアと戦っているのになぜそんな発言を?同じ韓国人として恥ずかしい」「愛国心の強過ぎる解説者はいらない」「スポーツと国同士の関係は分けて考えるべき」「彼は日本に批判的な解説をすることで有名。ライバル心むき出しで情けない」「誰がどう見ても日本がうまかったのに、なぜ皮肉ばかり言うの?」など、中立性を指摘する声が目立った。
Record china
2018年6月20日(水) 17時50分
https://www.recordchina.co.jp/b614812-s0-c50-d0035.html
朝鮮人が朝鮮人らしいことを言っていても、誰も驚かないさ
朝鮮人w
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Source: おもしろ韓国ニュース速報