ただ、トランプ氏は「いつかそうするだろう。駐留にとてもコストがかかっている」とも述べ、将来の撤収を排除しない姿勢を重ねて示した。
2回目の米朝首脳会談に向けては「北朝鮮が非核化する可能性はかなりある」と自信をみせた。その理由として金正恩(キム・ジョンウン)委員長が経済発展をめざしている点を指摘し「彼は北朝鮮をすごい経済大国にできるチャンスを手にしている。核兵器を持っていてはそれは実現できない」と説明。北朝鮮がロシアと中国、韓国に囲まれているとして「私は不動産ビジネスをやっていたが、なんと素晴らしい位置にあるのか」などと語った。
米朝再会談の開催地と日程については、5日の一般教書演説かその少し前に明らかになると語った。
3月1日が期限の米中貿易協議の見通しにも触れ「もしまとまるなら、本当の合意になる。その場しのぎの合意ではない」と強調。中国は米国が求める厳格な構造改革の受け入れが欠かせないとの立場を重ねて示した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40847760U9A200C1000000/
日本経済新聞 2019/2/4 5:41
敵側だろうが味方側だろうが、ほんまそれよな。
まぁでもアメリカや日本が後ろ盾(バック)にいること
でそれも可能になるってもんだろうしね
中華、ロシアは依然として支配欲(自分の国にしたいという野望)が強いからね。
北朝鮮と前向きに向き合うと年明けに表明してたから決まりだね
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Source: おもしろ韓国ニュース速報