▲17日オーストラリア、ブリスベン、サンコープ・スタジアムで開かれた韓国とオーストラリアのサッカー国家代表チーム評価試合。聯合ニュース
大韓民国サッカー国家代表チームが17日、オーストラリアとの試合で1対1で引き分けた。前半22分、ファン・ウィジョが先制ゴールを入れたが、後半45分延長3分にマッシモ・ルオンゴに同点ゴールを献上した。
ところが失点当時、ルオンゴがオフサイド位置にいたというKBS放送中継陣イ・ヨンピョ、イ・グァンヨンの言及が話題になっている。
これに、この日の試合審判陣4人がすべて日本人であった事実が視聴者およびサッカーファンらの間に広く知られている。
それと共にこの日のサッカー試合が韓国対オーストラリアの試合ではない、韓国対日本審判の試合だったという類の言及がSNSとニュースコメント等を通して広がっている状況だ。
これについて国籍を離れて審判の判定ミスは明らかだったという主張、日本国籍審判だとしても色眼鏡で見るのは止めようという意見、審判の判定も試合の一部として受け入れなければならないという指摘、審判判定の誤り以前に韓国選手の集中力が落ちていたという分析など多様な言及がオンラインに広がっている。
ファン・ヒジン記者
ソース:韓国毎日新聞(韓国語) 「大韓民国VSオーストラリアでなく韓国VS日本審判?」1対1惜しい同点に終盤のゴールオフサイド疑惑
http://news.imaeil.com/SportsAll/2018111720020695389
それそれw
>オマエラが普段そういうことしてるから
は実績たーくさんある
韓国の審判って、普通に韓国メディアの取材に
「韓国選手に不利な審判をしなければいけなくて心が痛んだ」とか言っちゃって
それ読んだ韓国人が、さすが愛国者だって褒めちゃう国だもんな
普通そんな自国審判、日本だったら批判の的だろうに
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Source: おもしろ韓国ニュース速報