韓国メディアの「イルガンスポーツ」などは、「釈然としない」、「とんでもない判定」と不満を滲ませた。
問題の準々決勝では韓国と対戦し3勝3敗で並んだが、一本勝ち3つ(うち指導3つによる反則勝ちが2つ)の日本に対し韓国は2つで、日本が勝ち名乗りを受けた。
今年改正された国際柔道連盟(IJF)のルールでは指導差による優勢勝ちがなくなり、指導3つによる反則負けはすべて「一本」扱いとなる。今大会は、両チームの勝ち数が並んだ場合は「一本勝ち」の多い方の勝ちというルールを採用していた。各チームの首脳陣には、はっきりと文面化はされていなかったものの、事前に英語でアナウンスされていたという。
ただ、20日開幕の世界選手権(バクー)で行われる混合団体戦では「一本勝ち」か「優勢勝ち」かに関わらず、勝利数で並んだ場合は代表戦に持ち込まれることが決まっている。ややこしいことに、旧ルールで行われた昨年の世界選手権の場合とも異なっており、大会ごとにルール確認を徹底する必要があった。
韓国側は反則勝ちは0点で得点計算をしていたものと見られ、韓国メディアの「OSEN」は韓国の代表監督が「試合前に運営委員長に指導勝ちは0点という規定を再度確認した。事前に知っていれば、我々の作戦も変わった。日本優位に判定を変えた」と、訴えていることを伝えた。
ソース:デイリー<日韓戦判定騒動 韓国側は納得せず「試合前に規定は確認した。日本優位に変えた」>
https://www.daily.co.jp/general/2018/09/02/0011602122.shtml
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https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1535854763/
韓国はスポーツする資質がないからスポーツやめろ!
迷惑な奴らだ。
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Source: おもしろ韓国ニュース速報