1: 2018/09/03(月) 00:59:31.52 ID:CAP_USER

 1日に行われたアジア大会の東京五輪から採用される柔道・男女混合団体戦の準々決勝日本対韓国の試合で、勝敗を巡り、韓国の選手が畳の上に約10分間座り込む事態となった問題で、韓国側はいまだ判定に納得していない姿勢を見せた。

 韓国メディアの「イルガンスポーツ」などは、「釈然としない」、「とんでもない判定」と不満を滲ませた。

 問題の準々決勝では韓国と対戦し3勝3敗で並んだが、一本勝ち3つ(うち指導3つによる反則勝ちが2つ)の日本に対し韓国は2つで、日本が勝ち名乗りを受けた。

 今年改正された国際柔道連盟(IJF)のルールでは指導差による優勢勝ちがなくなり、指導3つによる反則負けはすべて「一本」扱いとなる。今大会は、両チームの勝ち数が並んだ場合は「一本勝ち」の多い方の勝ちというルールを採用していた。各チームの首脳陣には、はっきりと文面化はされていなかったものの、事前に英語でアナウンスされていたという。

 ただ、20日開幕の世界選手権(バクー)で行われる混合団体戦では「一本勝ち」か「優勢勝ち」かに関わらず、勝利数で並んだ場合は代表戦に持ち込まれることが決まっている。ややこしいことに、旧ルールで行われた昨年の世界選手権の場合とも異なっており、大会ごとにルール確認を徹底する必要があった。

 韓国側は反則勝ちは0点で得点計算をしていたものと見られ、韓国メディアの「OSEN」は韓国の代表監督が「試合前に運営委員長に指導勝ちは0点という規定を再度確認した。事前に知っていれば、我々の作戦も変わった。日本優位に判定を変えた」と、訴えていることを伝えた。

ソース:デイリー<日韓戦判定騒動 韓国側は納得せず「試合前に規定は確認した。日本優位に変えた」>
https://www.daily.co.jp/general/2018/09/02/0011602122.shtml

関連スレ:【アジア大会/柔道】 韓国の座り込み抗議は“勘違い”濃厚…事前にルール説明あった [09/02]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1535854763/

2: 2018/09/03(月) 01:00:52.32 ID:mmQKD9P/

いつもの病気ニダ
3: 2018/09/03(月) 01:00:55.13 ID:ckpjNsrE

>>1
韓国はスポーツする資質がないからスポーツやめろ!
4: 2018/09/03(月) 01:01:34.11 ID:ktt5a3hU

普段自分らが似たような事をやってるか考えてるから相手もやってると思いこむんだろうなぁ。
迷惑な奴らだ。

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Source: おもしろ韓国ニュース速報