SEVENTEEN、日本オリコン年間インディーズアルバムランキング1位…列島の中心にそびえ立つ
グループSEVENTEENが日本オリコン年間インディーズアルバムランキング1位、日本レコード協会の「ゴールドディスク認定作品」に登板する二重の慶事を迎えた。
SEVENTEENが5月に発売した日本デビューアルバム「WE MAKE YOU」が2018年度オリコン年間インディーズランキングアルバム部門で1位を占めたことに加え、日本レコード協会で選定する「ゴールドディスク認定作品」でゴールドを獲得し、日本列島を熱狂させたグローバルな人気を誇示した。
前にSEVENTEENは、日本デビューアルバム発売当時オリコンデイリーアルバムチャート（06.09基準）1位はもちろん、ウィークリーチャート（05.28～06.03の基準）2位に浮上し、日本デビューを正常に成し遂げ耳目を集中させたことがある。
特にSEVENTEENが輝いたオリコン年間インディーズアルバムランキングはメジャーレーベルで流通していないアルバムを対象にしたチャートとして日本国内での影響力を認められており、日本最大のアルバム販売量集計サイトであるオリコンが発表した数値で公信力を加えて、日本デビューアルバムだけでトップの座に上がったことはより一層意味が深い。
また、日本レコード協会の「ゴールドディスク認定作品」で11月基準ゴールド認証を受けたSEVENTEENは日本デビューアルバム発売最初の週に127,985枚の異例の販売高を上げ、時間が経っても冷めないSEVENTEENの熱い日本現地の人気に力づけられて、継続的な販売量を記録し、安定した愛を受けている。
このようにデビューアルバムだけで注目すべき成果を成し遂げたSEVENTEENは、代替不可能な魅力で日本現地での地位を堅固に固めており、韓国を越えて世界的な大勢としての可能性を見せてくれた。
それだけでなく、SEVENTEENは去る21日、新曲「Getting Closer」のミュージックビデオを公開して、今まで見せてくれた清涼な魅力とは正反対であるダークながらもカリスマあふれる姿で見る人々の視線を集め、またいくつかの新記録を塗り替えて行く無限の成長に関心が集まっている。
一方、SEVENTEENは来る25日、「2018 SBS歌謡大戦」に続き、28日には「2018 KBS歌謡大祝祭」に出席を確定させ、年末を華やかに飾る予定だ。
OSEN
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Source: かんこく！韓国の反応翻訳ブログ
