フォーブスは6月に発表した今年の「世界の有力企業2000社ランキング(グローバル2000)」に名前が挙がった各社について、調査会社スタティスタの協力を得て60カ国の約1万5000人を対象に調査を実施。「信頼性」「社会的活動」「雇用主としての態度」「製品・サービス」などに関する意見を聞き、結果に基づき上位250社のリストを作成した。
これら250社のランキングには、合わせて34カ国の社名が挙がった。企業数で見た国別の順位は、61社がランク入りした米国がトップ。2位は32社が入った日本だった。そのほか中国(19社)、フランス(13社)、ドイツ(11社)の企業名も目立った。
日本企業で最も高い順位につけたのは、全体の11位だったゲームメーカーの任天堂だ。続く12位にはトヨタが入った。以下略(Forbes Japan)
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Source: 海外のお前ら